【WordPress】履歴表示プラグイン「DD Last Viewed」と「Posts Viewed Recently」の使いやすさを比較

本記事の投稿日(2021年2月13日)時点で、WordPressで簡単に履歴表示が実装できるプラグインは、下記二点が考えられます。

日本語のサポートはないみたいですが、設定項目は単純なので迷わずに簡単に設定ができます。
ざっくりとですが、二点のプラグインの設定内容を説明します。

「DD Last Viewed」のインストール方法と設定方法

インストール方法

プラグインの新規追加で「DD Last Viewed」を検索します。
プラグインの候補に「DD Last Viewed」 を見つけたら、右上の「今すぐインストール」を押します。
インストール完了後に「有効化」を押したらインストールは完了です。

「DD Last Viewed」プラグイン有効化完了画面

設定方法

WordPressのウィジェット設定画面を開くと「DD Last Viewed」というウィジェットが追加されているので、サイドバーなどにウィジェットを追加します。

ウィジェットへの「DD Last Viewed」の追加画面

ウィジェットの中を開くと下記のような項目が表示されます。
下記設定だけでも履歴としては十分に機能します。

「DD Last Viewed」の設定画面

各設定項目は下記のようになっています。

設定項目概要
Titleウィジェットの見出し
Number of items to show履歴の表示数
Filter on Posttypes/Terms履歴として表示する投稿タイプ、カテゴリー、タグの指定
Exclude IDs履歴から除外する投稿記事のID指定
Title of the postタイトル表示の有無
thumbnailサムネイル表示の有無と設定
excerpt抜粋記事表示の有無と設定
Advanced Cookie SettingsCookieの設定
Avoid Widget Cachingキャッシュの設定

表示例

簡単な設定だけでも下記のように表示されます。

履歴表示画面

プラグインの特徴

  • 特定の投稿タイプ、カテゴリー、タグを指定して履歴表示が可能
  • 履歴から除外する投稿記事の指定が可能
  • サムネイルの表示と、ざっくりとしたサイズの指定が可能
  • 抜粋記事の表示が可能
  • Cookieやキャッシュなどの設定が簡単に可能

「Posts Viewed Recently」のインストール方法と設定方法

インストール方法

プラグインの新規追加で「Posts Viewed Recently」を検索します。
プラグインの候補に「Posts Viewed Recently」 を見つけたら、右上の「今すぐインストール」を押します。
インストール完了後に「有効化」を押したらインストールは完了です。

「Posts Viewed Recently」プラグイン有効化完了画面

設定方法

WordPressのウィジェット設定画面を開くと「Posts Viewed Recently」というウィジェットが追加されているので、サイドバーなどにウィジェットを追加します。

ウィジェットへの「Posts Viewed Recently」の追加画面

ウィジェットの中を開くと下記のような項目が表示されます。
下記設定だけでも履歴としては十分に機能します。

「Posts Viewed Recently」の設定画面

各設定項目は下記のようになっています。

設定項目概要
Titleウィジェットの見出し
Select Types履歴として表示する投稿タイプの指定
Number of posts to show履歴の表示数
Show Thumbnail?サムネイル表示の有無
Widthサムネイル画像の横幅
Heightサムネイル画像の縦幅
Alternate image URLサムネイル画像がない場合の画像のURL
Display post date?投稿日表示の有無

表示例

簡単な設定だけでも下記のように表示されます。

履歴表示画面

プラグインの特徴

  • 少ない設定項目で簡単に履歴表示ができる
  • 投稿タイプを指定して履歴表示が可能
  • サムネイルの表示と、細かいサイズの指定が可能
  • サムネイル画像がない場合の代わりの画像が設定可能
  • 履歴がない場合はウィジェットが非表示になる

結局どちらが使いやすいの?

細かく設定をしたい人には「DD Last Viewed」の方が使いやすいかもしれませんが、私は「Posts Viewed Recently」の方が使いやすいと思いました。
以下、理由になります。

  • 設定が非常に楽。
  • フォントサイズを太くするなどの余計なスタイルが付いていないので、CSSの調整などがほぼ不要。
  • サムネイル画像のサイズが1px単位で設定できるため、他の項目と画像サイズが合わせやすい。
  • 「DD Last Viewed」は履歴が無くてもウィジェットの見出しが表示されてしまうが、「Posts Viewed Recently」は履歴がない場合は見出しを非表示にしてくれる新設設計

特に太文字の箇所(※履歴表示の有無で見出しの表示も変わる機能)が素晴らしいです。
実際に使った際に不便に思うような箇所をカバーしているプラグインは非常にありがたいですね。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です